2026年5月23日(土)より、SUPPOSE DESIGN OFFICEが運営する・猫屋町ビルヂング 2F ギャラリー(広島)にて、フランス出身のアーティスト、Charles Munka(シャルル・ムンカ)による個展 “WHERE THE GREY LIGHT MEETS THE GREEN AIR” を開催いたします。
Charles Munkaは、猫屋町ビルヂングのオープニング企画として2023年に開催された展覧会 “Tameshigaki” にて、多くの来場者へ鮮烈な印象を残しました。本展は、それ以来約2年半ぶりとなる当ギャラリーでの個展となり、新作シリーズを発表いたします。
本展で発表される作品群は、「ある場所から次の場所へ移りゆく、その狭間の瞬間」 を描いた絵画です。風景として立ち現れながらも、そこに特定の土地や座標は存在しません。時間や場所を通り過ぎるなかで蓄積される感情や空気、すべてがなお動き続け、何ひとつ定まっていない刹那。その不確かな移ろいこそが、Munkaの新作シリーズの主題となっています。
展覧会タイトルは、詩人 T.S. Eliot の一節から引用されたものです。“grey light(灰色の光)”と“green air(緑の空気)”が交わるこの言葉は、曖昧な境界や移行する時間を象徴し、Munkaの描く風景世界とも深く共鳴しています。
油彩、アクリル、チャコール、プリントトランスファーなど複数の技法によって構築された画面は、静けさと運動性、記憶と漂流、現実と抽象のあいだをたゆたいます。小さな画面のなかに広がる、旅の断片のような景色。広島・猫屋町ビルヂングの空間にて、その新たな絵画世界をご体感ください。
アーティストプロフィール
Charles Munkaはフランス・リヨン生まれ。2000年にフランスを離れ、東京、上海、香港を経て、2018年より新潟県佐渡市を拠点に制作活動を続けている。
https://charlesmunka.com/
Ig:@charlesmunka

【展覧会概要】
展覧会名
Charles Munka @charlesmunka
“WHERE THE GREY LIGHT MEETS THE GREEN AIR”
会期
2026年5月23日(土)~6月9日(火)
※5月29日(金)・30日(土)・31日(日)は休館
時間
11:30 – 19:00
(水曜定休・5/29〜31休館)
会場
猫屋町ビルヂング 2F ギャラリー @nekoyacho.bld
(広島県広島市中区猫屋町8-17)
https://www.nekoya-cho.jp/
Ig:@nekoyacho.bld
企画
Archipel
https://archipel.jp/
Ig:@sailtoarchipel
etc.inc
https://et-cetera.co.jp/
Ig:@etc.inc_
運営
SUPPOSE DESIGN OFFICE
https://suppose.jp
Ig:@supposedesignoffice